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一般社団法人 相模カンツリー倶楽部 http://www.sagamicc.org/

TEL. 046-274-3130

〒242-0008 神奈川県大和市中央林間西七丁目1番1号

倶楽部の歴史


1931 〜 1936
(昭和6年 〜 昭和11年)
草創のとき

ここに一枚の古い写真がある。
プレー姿の人々に混じって背広の紳士たちもいる。みんな晴れやかで、誇らしげである。
昭和6年(1931年)9月27日、相模カンツリー倶楽部は、その長い歴史を刻みはじめた。

すでに一部2階建てのカントリーロッジ風のクラブハウスは完成していた。
赤星六郎が「私の夢と理想を表現した」というコースもかたちになってきた。
6月11日、一足早く練習場が使用可能になった。そして9月27日の仮開場となったのである。
しかし、それはあくまでも仮のオープンに過ぎなかった。フェアウェイの芝生は元禄張り、切り倒した松の切り株がいたるところに残り、66箇所のバンカーにはまだ砂が入っていなかった。グリーンとは名ばかり、フェアウェイの一部をていねいに刈り込んだものだった。一日千秋の思いでその日を待ち続けていた会員たちは、そんなコースでもゴルフが出来るという喜びを爆発させたのだった。正式に開場祝賀競技を開催したのは昭和8年7月のことである。

初代キャプテンの伊藤文吉氏(右)と
コース設計者の赤星六郎氏

新装なったクラブハウス